おはようございます!
城北店の望月です。
今日も目覚めが眩しいです!
最近太陽の日の出、日の入りの時間や高さ長さが変わってるんだなとつくづく感じます!
眠りも浅いです!
季節と睡眠の関係調べました!!
人間の体は寒いときに緊張し、 熱を産生するようにできていますが、
春になると冬の間のこの緊張が緩みます。
このときに、眠気を感じます。
春は生物にとって活動が盛んになる時期。
年度替わりの行事等で多忙になるため睡眠時間が不足し、
寝起きの悪さや昼間の耐えがたい眠気の原因となることが考えられます。
さらに、眠りを誘うホルモン「メラトニン」が大きく関係していて、
このメラトニンは暗くなると脳内で分泌され、眠りを誘います。
逆に、明るくなると低下して目を覚まします。
春は朝早くから明るくなるので、
メラトニンが冬に比べて早く低下するため、ゆっくり眠れなくなり睡眠不足となってしまうと考えられます。
家に閉じこもりがちになる冬とは違い、春は屋外での活動量が増えていきますので疲労感が増します。
夏は、 日が長く夜が短いことから、これに応じて、睡眠時間も短くなります。
ただ、暑さにより体力の消耗が激しいことから疲れやすく、
昼に眠気を感じがちで、昼寝をしやすくなります。
私の家は冬はなかなか日が当たらないのですが
春から夏にかけて、この季節だけはカーテンからこんなに太陽が差し込んでいます。
早く寝て早く起きよう!
季節によって身体や心にもたくさん変化があります。
しっかり向き合いましょう!