来年、厄年を迎えます。
厄年は色々災難に見舞われると聞いていたのですが、実際どういうものなのか調べてみました。
もともと昔の人が感覚的に「だいたいこのくらいの年齢で体を壊したりしやすい」と
感じた年齢を厄年と捉え、慎ましく過ごすようになったことが始まりだそうです。
昔は医療も発達していなかったので、体を壊す=死んでしまうことも多く
神様に祈りを捧げたり、神社で厄払いする風習が広がったみたいですね^^
じゃあ現代なら大丈夫なのか、というとそうでもない気がしています。
体力が落ちたり、考えが凝り固まったりと30代に入り少しずつ変化が出てきているので
厄年を無事乗り越えられるよう、心と体を整えていこうと思います!
不定期ですが、その取り組みを紹介していけたらと思います^^
滝井