今回はここ最近で実践して効果的だった方法をお伝えします。
生活に取り入れてみて頂けましたら幸いです。
◎お化粧を落とす時間を早くする。
明らかに肌の調子が違います。夕方から夜になると疲れもたまってきて、血色も悪くなることが多いと思うのですが、帰ってからできたら早めに落としてあげると本当に翌朝の肌色が違います。
◎１１時までには床につく。
やはり、１時や２時まで起きてる日よりも翌朝の調子が全然違います。
それどころか早く寝た週のほうが１週間の疲れ度合いも変わってくるんです。
顔も若くなったように感じます。
◎寝る前に携帯は見ない。
よほども用事がある方は仕方ないと思うのですが、あの至近距離で画面をひたすら見てると本当に目が疲れて、目まわりの血行不良が起きてしまいます。
見ないで寝た日のほうが格別に目まわりの明るさが違います。
◎ｽﾄﾚｯﾁをする。
これもおすすめです。体は年々固くなってしまうのですが、あえて柔軟体操をすることを習慣化していくと体が本当によく動くようになるんです。
体が柔らかいほうが疲れにくいというのはよく聞くのですが、本当にそうです。
特に首が詰まりすぎると顔のたるみにつながりますので、首のｽﾄﾚｯﾁはゆっくり入念にしてあげるといいと思います。
◎糖分の取りすぎに注意する。
なんとなく、菓子パンだったり、ﾃﾞｻﾞｰﾄ系を多く食べた日は胃が重たいのです。
野菜を積極的にとった日は胃が軽いのが本当によくわかり、それだけで体の重さも違うのです。肌の調子もよくなるので、内臓に負担がない状態は大事ということですね。
まだまだあげたらきりがないのですが、よかったら参考にしてみてくださいね。
城北店 大石