心は身体に、身体は心に
常に影響を受けています。
私は入社した当時、この言葉の意味が分かりませんでした。
当時自分は２８歳。確かに老化は感じていましたが休みの日は元気だし、外に出かける事が当たりまえ。
疲れも感じにくかったです。
３０歳になる頃、休日に身体がおもだるくなる感じを感じるようになり、
休日はもっぱら家で過ごす事も増えてきました。
この頃から急に顔もやつれてきて、老化を目の当たりにした記憶をよく覚えています。
老化すると、気持ちが冴えなくなりますよね。
気持ちも沈みがちになります。
ですがこれは序章に過ぎませんでした。
その後35歳を過ぎると、感じた事のない体の不調と老け顔に悩まされるようになります。
生活をしながら若さを保つのは本当に難しい。
そんな時頼りになるのはﾗｼﾞｪの施術です。
私は月1~2回ほどラジェで施術をしてもらっています。
若い頃は施術を受けてもそんなに変わったかな？と思う事も多く、どちらかというとやらないよりかはやった方がいい施術。としか思っていませんでした。
今は違います。
年齢を重ねて疲れやストレスもたまってしまった体に対して、優しく労わるようにケアしてくれる施術なので心地よさと満足感が得られるのと、終わった後にじわりと血流が良くなるのを感じます。
施術を受ける事で気持ちの面が満たされて、何となく心も軽くなる感じがあるのです。
また終わった後に自分の場合は顔の形が良くなるので、少しテンションが上がります。
元気になると少しづつ活力が沸いて色んな事のやる気が起きたりして、、
心は身体に、身体は心に
常に影響を受けているのですね。
この言葉が今ではすっかり身に沁みるようになってきました。
以前はとりあえずやっておいたほうがいい施術と思っていたのが、今は月1必ず受けておいた方がいい施術に変わりました。
顔の変化は微々たるものなので自分では感じてはいませんが、もしやり続けていなかったらもっと老化が進行していたかもしれないと思うと恐怖です(＞＜)
地道な事でも続けていくと必ず後で良かったと思うタイミングが来るのではないかと思っていますので、もし同じようにお悩みの方がいましたら是非おすすめしたいです。
大石